Mystic Power

折角のお食事を残すのは勿体無いのわかるけど
脳味噌にはプリオンが集中してるからちゃんと残すんだぞ

倒れた君をスティムパックで復活させてやりたいのはやまやまだけど食欲が勝っちゃうの...

ごめんね...(ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾓﾁｬﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

>>50
・・・・・・もっと質が悪かった！？

回復アイテムや食料に乏しい序盤は地味に役に立つPerk
なんとなくだが、レジデントがこのPerkに順応していく様を書いてみた

初期
レジデント「君たちは放射能、FEV、スコーチ病の被害者…君たちの血を死を…遺志を忘れない（ﾓｯﾁｬﾓｯﾁｬ）」

中期
レジデント「ヒャッハー！新鮮な肉だぁ！」

末期
レジデント「これが珍味なんだよぉ！分かるか？好きな奴だから喰っちゃうんだよ（ｶﾞﾘｶﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）」

>>15
病気になるリスクさえ無視すれば腐った肉や野菜、果物を食べ、なんならイオン化された肉やプライムミートを食しティックの血を飲むresidentだがこのPerkを付けても尚固定配置の死体は食べない
するとあれはグラフィックこそ死体らしい死体でも、実際には可食部が無くなるほど腐敗が進行してしまっているのではないだろうか

元人間の化け物だの変異身体だのでも同じかどうかは知らないが
猟師曰く、体温が残り死後硬直もしていない動物の生肉は食べると身体が本能的な喜びと高揚感で満たされるらしい

「死体を食べるだなんて！なんという野蛮人だ！」
「失礼な。動物のように見境なく食べてると思うか？俺は鮮度にはうるさいんだ。コイツはまだ生きてる。」

>>26 や >>34 にあるようにクエストのオプション上、今までに取得していない場合必ず手持ちに1枚入手するという他のPerkには無い特徴がある。
終盤RADアウェイや除染アーチ、Sun Kissedで放射能対策が充実してくると食料調達としては一考の余地あり。
戦闘系やクラフト系をメインで取っているキャラの場合、終盤までにPerkカードパック(ガチャ)でGood Doggy や CAN DO! が手に入らなかった場合は候補になるだろう。

死体、もとい新鮮な肉を目の前に作っても他の人が食べてしまった場合、自分は食べる事ができなくなる。つまり新鮮な肉は先着1名様のみである。
食えそうな場所が残っているような気がするが、他人が口をつけた物は食べたくないのかもしれない
もし自分以外に同じ「趣味」をお持ちの人と出くわしたら食べずに譲ってあげると喜ばれるかもしれないぞ。時間切れで腐っても泣かない事


目の前で食料を奪われたからといって、そいつを食料にするなんてことはやめ・・・お肉がブレンドされていけるかもしれんな［邪悪な欲求に屈しました］

ジャンプしたあと素早く発動すると肉に飛びついてるみたいになるからおすすめ
君も今日からグルマンズ！

今作はデメリットが少ないせいか所持してるプレイヤーが多く狩り場などプレイヤーが多く集まる場所ではお食事会が発生することもある

HP5%分のRADダメージを受けられるので
死亡後のHP調整に最適

>>40
保存食か。・・・・・・保存食かぁ。

スティムパックの節約になるので中盤くらいまではかなり実用的。
ただスティム不足が解消されるといわゆる死にPERKになってしまう。
モリモリ食べるところは一見の価値はあると思う。
ジャンプしようとしてうっかりお食事に入ってしまった経験はPERK取得者なら経験がおありだろう…。

>>39
助けられたように見えて、実はそのレジデントに裏でメンチとかベーコンとか名付けられてたりしてたのかもしれない。

初めて死んだとき、近くに居合わせたレジデントが助けてくれた。
初めて出会った他のレジデントでもあったし、フレンドリーに接してくれていたが‥‥突然目の前で死体にかぶりつき始めて‥‥

ウェイストランドの恐ろしさを思い知った

これまで善人悪人問わず新鮮な肉にかぶりついてきたサバイバーもいざ他のプレイヤーが目の前で人の形をした何かを貪っている光景はかなりクるものがある

探索中にふと近くにプレイヤーがいることに気付き探して近づいてみると絶賛お食事中な事もある
背中を向け死体にかぶりつきふとこちらを振り返る様は完全にバイオハザードの初登場ゾンビか羊たちの沈黙のレクター博士である

>>36
食糧ならあるぞ。ワトガに狩りに来ているお前たちだ(レイダー並の感想)

『神秘の力』に頼りすぎてるとワトガ滞在中は地獄を見る

そう、食事がないのである！！

スコーチを食うと中の鉱石がジャリジャリして痛そう。

>>6
取りたくなくてもカードパックで強制習得してしまうのが今作の悩ましい点である。

「本当に食べてしまったのか？」を再びやられた気分である。

ウマイ！これは あなたの大好きな人肉だ！

現場近所に他プレイヤーがいたらエモートでゲロを吐かれることがある
恥ずかしいからこっち見んな

4の項目にも書いたが
今作では
・評判を気にする必要がなくなった
・食える対象が広がったうえ、スコーチビーストによってあらゆるキャラクターが食える対象であるスコーチになるため食べるのに困らなくなる
・邪悪な欲求がない
と大幅に使い勝手が向上している。

ちなみに満腹時に食うとゲップする

人目を気にしなくてよくなった反面、人を食う機会はほぼ無くなってしまった。
…あくまでほぼである。マップを開くと白い点が見えるじゃろ？

…ウマすぎる！！！

体力の安定、スティムパックの節約と引き換えに品性を失うパーク。気持ち悪い咀嚼音とゲップはとても聞いていられない。

全く、こんな下品なパークをつけているレジデントの気が知れな…
え？口元に何かついてる？
ホ、ホットドッグにケチャップかけて食べたんだよ！

ウルトラサイトまみれの肉～
放射能まみれのクソマズ肉～
光っている肉～
モグラっぽいやつの肉～
お、ニンゲンもコレを食べるのか。
でもLEAD BELLYを装備してないとニンゲンにはおすすめできないぞ？

>>4
なおご丁寧にMystic Powerを取得してなくてもperkカードに追加される…

「グラムを喜ばせた」

戦後二十数年の戦前文化色濃い純Vault産、あるいは下手すりゃ自身が戦前生まれもあり得るプレイヤーキャラでカニバルは流石にRP的にもちょっとどうだろう…と躊躇う諸兄もおられる事かと思う。
しかし4のS.P.E.C.I.A.L.紹介ムービーや本作のVault-tec大学内ターミナルの記述を見る限り、どうもVault-tecは食糧不足に陥った場合、手近なタンパク質を有効活用するのもあり得る事として視野に入れていた節がある。
そしてResidentはそのVault-tecによって戦後復興を担う人物として集められていた。何らかのレクチャーを受けていても不思議ではないし、またその中にはこういった「対処法」が含まれていたとしてもおかしくはない。
つまりRP面における障壁は実はないも同然なのである。習った通りなのだから何を躊躇う事もない。大丈夫だから…信じて…[邪悪な欲求に屈しました]

他プレイヤーが急に跪いて死体に祈りを捧げ始めたときは敬虔な信者の証
クチャクチャいってるのは多分読経とか祈りの言葉か何かであろう

腹が減った時に集団で迫り来るスコーチやフェラルグールは所謂ビュッフェの様なものである。
幾ら傷を負おうが、血反吐を吐こうが最終的に腹さえ満たせれば良いのである。

スコ太郎の肉って大丈夫なんか…ものっそい体に悪そうだけど

最後のげっぷに品性の欠片も無い。

前作までは人に見られることはあっても人がしているのを見るという事はそうそう無かったので特に意識していなかったがこう、目の前で他人が跪いてバリバリしているのを見ると中々にクるものがあると感じた
特にVault76から出たてのレベル一桁台residentをほんわかと観察していた時に目の前でバリバリされるとお、おう・・・という複雑な気持ちに駆られる

101「え、グールはいけるけどスパミュはちょっと…」
運び屋「テイクアウトで」
パパママ「うーんさすがに少し鍛えないとスパミュまではな…」
Resident「ほーん（ﾓﾁｬﾓﾁｬ）胃が弱いんじゃない？」

前作では人間由来のアボミネーションを食う為にはこのPerKのRank2以上が要求されていた。しかしResidentは111より悪食なのか、Rank1からいきなりグールやスーパー・ミュータントを貪り食らう（ゲーム的な理由は、前作と比較し普通の人間を食える機会が極端に少ないからであろうが）。

人型アボミネーションを食う為のハードルがかなり下がったので「出ておいで～にんげ～ん、ごちそうがあるぞ～」とお馴染みのセリフで呼びかけてくるスパミュを正直者にする事も容易になった。

>>15
ほら、生食は鮮度が命だから…

>>14
代わりに固定配置の遺体は食べられない。
フェラルは食うのに…。

性質上、満腹状態ボーナスを強化するRejuvenatedと
食事のRADを軽減するLead Bellyと相性が良く
人型と戦い続ける限りは、満腹で居ることができる

なお、バグなのか仕様かは不明だがスコーチ化したクリーチャーもモグモグできる
それこそ、デスクローからブラッドバグまで直食い。ウェンディゴも真っ青である

今回は邪悪な欲求に屈することはないのだろうか
医者がいないからないとは思うが…

今回はレイダーがいないため食ったらRAD蓄積だけじゃ済まなそうなのだけ喰らうことになるが別に変異などはしない・・・そういう成分を中和するから神秘の力なのか？

対象は同じ76の住民と元人間であった敵である。同じくEnduranceのLead Bellyと組み合わせればRAD蓄積もおきない極上の御馳走に見えるだろう。

死亡ではなくダウン状態のプレイヤーにも行える為、他人を助け起こそうと近寄る→入力を間違えて食い殺す、という悲しい報告もいくつか見かけた。
…本能には逆らえないのかもしれない。

内臓の殆どが鉱物のスコーチに食える部分があるのだろうか。皮とか脳とか？
某博士のようにオシャレなお食事のようにはいかず、どんなRPをしようが豪快に食らいつく。

>>4
幸いにもクエストのオプション扱いで必須というわけではないのでRPの関係や苦手な人でも安心。ちなみにこのオプション達成した時専用の会話がある。

ダウンした他プレイヤーを食すことも出来る
襲ってきた相手を返り討ちにし、さらに精神的ダメージを与えるのに有効

立場が向上したperkではあるがやってる事の都合上RP的な問題で絶対取らないという居住者も存在する

スコーチ肉…火は通ってそうではある

とあるクエストでは「Mystic Powerで○○の死体を食え」とド直球なクエスト目標が提示される。

お食事の様子を他人に見せつけるのが非常に楽しい

因みに他のプレイヤーにも「神秘の力」を行使できる。

レベル15から取得できるEnduranceのPerk。初期ポイント1でランク3までランクアップ可能。
スコーチ・スーパーミュータント・モールマイナー・フェラルグールなど主に人間が変異した者の死体に「Mystic Power」を行う事でRAD蓄積と引き換えにランクに応じた恩恵を得られる。
例によって原語版はCannibalという名前だが日本語版は神秘の力で回復する事になっている。が、やはり死体をガブガブと貪るモーションはそのまんま。神秘の力なんだってば。
これまで通常は回復源の供給が多い事やカルマや友好度の減少というデメリットの観点から半ばフレーバー的なロールプレイ用Perkのような実用性に収まっていた。
しかし、ここウェストバージニアではみんな腹が減るしスティムパックの生産も難しく物を持つ手も重い。そして何よりその行為を咎めるような者は誰もいない。
そう、今作ではRADの蓄積と使用中の硬直ぐらいとシステム上大きなデメリットと言えるものは比較的少なく、得られるものは体力回復に加えて空腹の充足であり、
カルマなどの要素もないので気軽に、しかもその場でいただけるため持ち物を圧迫する事もない…と、利便性においてかなりの出世を遂げている。
だが、何よりもこのPerkの真価は今作がオンラインという媒体である事によって一際輝きを増した。

……つまり、他のプレイヤーからも「お食事の様子」がしっかりと見えてしまうのである。